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学科試験の不毛性を乗り越えること

学科試験の不毛性

いつも話していることですが、試験はシミュレーションであり、ゲーム性があります。
つまり本当の建築的実力とゲーム上の実力には残念ながら乖離があります。
実務では単に調べればよく、暗記しておく必要はあまりありませんが、試験では暗記していなければ答えられません。
しかも一級建築士学科試験は、実務での暗記が必要ない範囲まで暗記しなければならず、単に難しい筆記試験を出題することで受験生の質の担保を計る、というしくみに成り下がっています。
それに対して全て理解して答えようとすると、大学で優秀な成績でない限りは2カ年計画とかしっかり毎週学校に通って、、、なんてことになるわけですが、ハッキリ言って、理解=暗記ではありません。なので理解はそれなりにしているが、暗記はできていない=試験の点数が伸びないということになりがちなわけです。

大学受験を含め受験に慣れている方は、そのしくみを知っているため、理解はそこそこに暗記して合格点を勝ち取ります。試験は暗記が勝負なのです。

では不毛な暗記だけで学科試験まで戦えるのか

学科試験が不毛だといっても、そんなことで7月末まで戦えるのかというとダレてしまいますよね。そして前回書いたように計画で作品集系が20問中7問も出題された、ということで、この部分をある程度楽しみのように勉強していってもらいたいと考えています。

そこで。

2022年度は、建築作品等の意匠系に特化したメールマガジンを配信することとしました。
またメルマガでも十分かと思いますが、卒業生が中心となって有志で作成した建築作品集(B6版256ページ)を作成してもらいました。
写真満載なので必要に応じて下記よりお求めください。

2022年版建築作品事例集https://seizushiken.com/welcart/item/g2022/

配本は12月10日からの予定です。
このメルマガで建築作品等の意匠系の内容を配信するのは13日からとします。

S合資格で同様の冊子がありますが過去問20年間分掲載はしていないと思います。
またN建学院にはこのような写真付きのまとまった資料は今日(2021/12/1)時点ではありません。なのでサブテキストとしてお求めいただいてもよいかと思います。

2022年末には一級建築士になるべくしてなる。

あなたの合格を全力で応援します。

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謹賀新年。

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